自分の美しさを肯定して生きていく
こんにちは!Lapis lazuli(ラピスラズリ)主宰のLilyです。
7月になり、名古屋の街も本格的な夏を迎えましたね。
眩しい日差しが照りつける毎日ですが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
さて、今月のブログテーマは「自分の美しさを肯定して生きていく」です。
ベリーダンスを教えて13年ほどになりますが、多くの生徒さんと接する中で、私が技術以上に大切に伝えたいと思っているのがこの「精神的な在り方」です。
今日は、鏡の中の自分を愛し、肯定することがいかに私たちの人生を輝かせるかについて、たっぷりとお話ししたいと思います。
「美しさへの絶望」が老化を加速させる?
衝撃的なお話かもしれませんが、アンチエイジングにおいて最も重要なのは、高級な化粧品でもサプリメントでもなく、実は「精神的な対策」なのです。
人は自分自身の美しさに対してがっかりしたり、落胆したりしたときから、エイジング(加齢)が急速にスタートします。
その「もう若くないから」「どうせ私なんて」というがっかりした気持ちを受け入れてしまうと、老化のスピードは加速してしまうのです。
逆に言えば、たとえ今の自分に満足していなくても、「美しい私は確かに存在する」と認め、その美を「磨くと決める」ことができれば、加齢は減速し、反対に若々しさを増していくサイクルに入ることができます。
自分を素直に愛してあげることが、美しさを保つための最高の燃料になるのです。
鏡は「欠点を探す場所」ではなく「美を見つける場所」
レッスンでは、1時間じっくりと鏡の中の自分自身と向き合います。
最初は、自分の癖や、思うように動かないパーツ、そして現実の体型を直視することに衝撃を受けるかもしれません。気恥ずかしかったり、目を背けたくなることもあるでしょう。
しかし、そこからが本当の「美への探求」の始まりです。
まずは、自分の体の中で一箇所でもいいので「ここが好き」「ここは美しい」と思う部分を見つけてみてください。
指先のしなやかさでも、首のラインでも、何でも構いません。
自分の美しさを客観的に受け入れ、承認する習慣を持つこと。それこそが、全身のパーツを流麗に見せる所作へと繋がっていくのです。
鏡を見る機会を増やすことで、自分をより美しく見せる姿勢やポジションを自然と探せるようになります。
ベリーダンスは、続けていくだけで立ち姿や歩き方が美しくなる魔法のダンス。何歳から始めても、遅すぎることはありません。
体の中で唯一老化しない場所、それが「脳」
「もう覚えるのが大変で……」と仰る生徒さんもいらっしゃいますが、実は医学的に見て、体の中で唯一老化しない場所、それが「脳」です。
たとえ80歳を過ぎていても、情熱的に新しいことを学び、未知の動きに挑戦する人の脳は活性化し続けます。
いきいきと体を動かし、自分が輝いていると実感することで、脳は全身に対して「まだまだ現役だ、老化しなくていい」という命令を出し続けるのです。
ベリーダンス特有の、パーツを細かく分けて動かす動きや、神秘的な「ネックスライド」、そして華やかな「シミー」を習得しようと奮闘する時間は、脳にとっても最高のアンチエイジングになります。
コンプレックスを「武器」に変える逆転の発想
私自身も、かつては自分の大きなお尻がコンプレックスでした。しかし、ベリーダンスの衣装を身にまとったとき、その大きなお尻こそが、女性らしい「ひょうたん型」の美しいラインを作り出す最強の武器になることを知りました。
ベリーダンスは、痩せていることだけが正義ではありません。むしろ、年齢を重ねてついた柔らかなお肉さえも、ダンスの表現力や「色気」に変えていくことができます。
- 基本姿勢を整えることで、骨盤が引き締まり、腰の位置が高くなる。
- インナーマッスルを鍛えることで、40代になっても20代の頃より美しい「一生モノのくびれ」をキープできる。
このように、自分の体を肯定し、慈しみながら動かしていくことで、かつてのコンプレックスがあなただけの魅力へと昇華していくのです。
「大人の青春」を共に謳歌しませんか?
先日の発表会では、20代から60代の仲間たちが、年齢や役割を脱ぎ捨てて「一人の女性」としてステージに立ちます。
そこにあったのは、仲間と向き合い、自分自身と向き合い、一生懸命に練習を積み重ねてきた人だけが放つ、輝かしい姿。
上達の秘訣は、自分に対して完璧を求めすぎず、時には「ゆるさ」を許しながら、細く長く続けていくこと。
時間は決して裏切りません。ただし、二度と戻って来ないもの。
少しずつの積み重ねが、数年後、数十年後のあなたに圧倒的な差をもたらします。
7月の強い太陽に負けないくらい、あなたの中にある「美しさ」を肯定し、内側から光り輝かせていきませんか?
あなたの「新しい物語」は、自分を愛すると決めたその瞬間から始まります。
Lily
Photo by Misaki




コメントを投稿するにはログインしてください。