失敗からの成長
皆さんこんにちは、Magnolia です💜
前回のブログで、天候によりスタジオに来るのが困難な場合、休講にする事があります、と書いていましたが、今月その事態が起こってしまいましたね💦
名古屋市やその周辺の地域で、大雨による浸水などの被害や交通機関が運行停止するなど混乱してしまいました。
後日のレッスンで皆さんにお聞きしたら、それぞれお仕事帰りなどで大変な思いをされていた方も多かったのですが、お家などは無事だったようで良かったです。
TVで観ていたのですが、名古屋市は2000年に起きた東海豪雨の後に、街を水害から守るために、排水、貯水などの整備を進めていて、今回はそれがまだ完成していなかったので水を貯めきれず溢れてしまったようですが、完成したら今よりも街の水がすぐ引くようになるそうです。すごいですね✨
過去にあった被害を繰り返さないように、
次に備える。
この言葉から、今日はダンスにおいても、
失敗から次に備えて成長するというお話をしようかな、と思いつきました😄
日常の教訓や起こる原理などは、違う分野にも当てはまる事が多いですね。
ブログを書く時に、いつも今回は何のお話をしようかな、と考えていると、目に止まる文章や出来事から、ダンスにおいても当てはまるな、と気付く事が多いです。
料理でも、スポーツでも、物事の本質は通じているんだなと思うと、分野は違うけど、上手になる為に必要な事はシンプルですね✨
それに気付いて、取り組むかどうかで、上達するかしないかに分かれていくのだと思います。
では、ダンスにおいて、失敗とは何でしょうか?
人それぞれ考え方は違うと思いますが、パッと思い付くのは、振付を間違える事でしょうか。
緊張から頭が真っ白になって、振りが思い出せなくなってしまう、なんて事もありますね。
私はダンスを始めた頃、この失敗が一番怖かった気がします。
この失敗をしない為に、何回も踊って身体に振りを覚えさせていきます。
その結果、失敗もしなくなるし、技を何回も繰り返す為、ダンススキルも上達しますね😊
これが、一番シンプルな上達方法。
「練習」です✨
その次の失敗探しは、
実際にハフラなどのイベントに出た時の自分の動画を観て、失敗してるなぁ…と思う所を探す。
意外とこの作業が一番難しいかもしれません。
どこが失敗しているか、自分ですぐに気付けるところもあれば、目が肥えていかないと気付けない所もあるからです。
明らかに、振付を間違えての失敗か、ムーブメントの完成度の低さを失敗と気付けるか。
後者の失敗に気付けるようになって、技を磨くという練習に辿り着けると、格段に成長出来ると思います✨✨
しかし、それが分かるようになるには、まず技の一つ一つを正しく理解出来なくてはいけません。
形を知り、自分の筋肉でそれを再現できるようになるまで練習しないといけないのですから、とても時間がかかる事です。
プロのダンサーの方々にお話を聞くと、皆さん、ご自分はまだまだ、とおっしゃいます。
それは、その方が理想とする形をずっと練っていらっしゃるからだと私は思っています。
「練習」って、習った事を、練って(ねって)行く事なので。
私は以前にも少し触れましたが、合氣道を少し習っていたので、その講習の際に、氣の付く言葉、など、漢字から実際の体現出来る表現について学ぶ事も多かったので、その中の一つ、「練習」という言葉も奥深いなぁと思っていました。
たった2文字の漢字で、普段何気なく「練習しなくちゃなー」なんて使ってるけど、噛み締めて考えると、
一つ一つの動きの精度を高めていけば、美しい踊りに繋がる、とても魅力的な言葉に私には見えてきました。😊
「練習」というと、大変そうで、気が重くなる事もあるでしょうが(私もあります)、練って、美しく踊っている自分を想像して、少しずつ、取り組んでみませんか?
そして、たくさんの失敗に気付けるようになって、どんどん成長していきましょう✨
あ、あと、失敗に気付ける事ももちろん大事ですけど、出来るようになった事も、たくさん気付けるようになりましょうね!
あの練習のおかげで、ここが成功した!と気付けるのも、とても大事です。
小さな成功をいっぱい貯めていけば、大きな成功に繋がりますからね💕
それではまたレッスンでお会い出来るのを楽しみにしています!😆💕
Magnolia



