「一生モノのくびれ」と「一生モノの姿勢」を手に入れる
こんにちは!Lapis lazuli(ラピスラズリ)主宰のLilyです。
4月、新しい年度の始まりですね。桜の季節が過ぎ、瑞々しい新緑が芽吹くこの時期は、何か新しい自分に出会いたくなる、そんなワクワクした気持ちにさせてくれます。皆さま、いかがお過ごしでしょうか。
さて、今月のブログのテーマは、多くの女性が憧れる「一生モノのくびれ」と「一生モノの姿勢」についてです。これらは、ベリーダンスが私たちに授けてくれる最高のギフト。単なるエクササイズの結果以上の、人生を輝かせるための大切なエッセンスが詰まっています。
私が20代の頃より、今の体型を誇れる理由
実を言うと、私は20代の頃、座りっぱなしのデスクワークに明け暮れる毎日を過ごしていました。当時は、若さという特権がありながらも、代謝が著しく下がり、夏でも汗がかけない体質になっていたのです。足は毎日むくみ、心身ともに重だるさを感じていた、そんな時代でした。
「このままではいけない」と一念発起し、ダンスの経験はあったものの、当時はまだメジャーではなかったベリーダンスの門を叩きました。そこで衝撃を受けたのが、ハードな動きよりもまず、「基本姿勢をしっかり作り、体のパーツを分けて動かす」という考え方でした。
基礎からじっくりと体を動かし始めて、約1年。驚くべき変化が訪れました。知らないうちに、腰回りに理想的な「くびれ」ができていたのです。しかも、ただ細くなっただけではありません。おへその位置が上がったように感じるほど腰の位置が高くなり、コンプレックスだった大きなお尻さえも、女性らしい「ひょうたん型」の美しい武器に変わっていきました。
今、私は40代ですが、このくびれをキープし続けています。ベリーダンスは、年齢を重ねることが「劣化」ではなく、より深い「女性らしさ」へと進化させてくれる魔法のダンスなのです。
徹底解説:「姿勢おブス」はなぜ大損なのか?
私がレッスンで口を酸っぱくして伝え続けているのが、姿勢の大切さです。タイトルにもある通り、「姿勢おブス」は人生において大変な損をしていると言っても過言ではありません。
どんなに美しいお顔立ちで、素敵な服を身にまとっていても、ふとした時の立ち姿が猫背だったり、ひょこひょこした歩き方だったりすれば、その方の魅力は半減してしまいます。自分ではなかなか見る機会のない「歩く姿・立ち姿」ですが、客観的に見ると、想像以上に残念な印象を与えていることが多いのです。
ベリーダンスにおける基本姿勢は、単に背筋を伸ばすことだけではありません。
- 骨盤を立て、キュッと引き締める: これにより、腹筋や骨盤周りのインナーマッスルが自然と鍛えられます。
- 肩から背骨のラインを整える: 肩を下げ、胸を適度に開くことで、首から肩にかけてのラインが驚くほど流麗になります。
- 膝を柔らかく使う: 膝を完全に伸ばしきらず、遊びを持たせることで、腰の動きをしなやかに、かつダイナミックに見せることができます。
この姿勢をキープしながら1時間のエクササイズを行うだけで、骨盤周りの筋肉が勝手に鍛えられ、お尻が上がり、お腹周りの脂肪が効率よく燃焼されていきます。指先、肘、肩までをゆったりと波のように動かす所作は、まるで日本舞踊のような流麗な美しさがあり、全身のパーツを美しく見せる訓練になります。
さらに、ベリーダンス特有の「ネックスライド(neck slide)」というムーブメントは、顔の傾きを地面と平行に保ちながら首だけを左右前後に動かしますが、これが習得できると首のラインが整い、立ち姿に神秘的で上級者らしいオーラが加わります。
「自分と向き合う」ことが美の探究心を刺激する
ラピスラズリのレッスンスタジオには、全面に大きな鏡があります。レッスン中は、この鏡越しに「自分の全身をじっくりと見つめる」ことになります。
最初は、自分の癖や、動けていないパーツを直視することに衝撃を受けるかもしれません。気恥ずかしかったり、「どうせ……」とがっかりしたりすることもあるでしょう。しかし、そこからが本当の「美への探究」のスタートです。
「美しい自分を承認し、愛し、保つと決めること」。これこそが究極のアンチエイジングです。 脳は、情熱的に新しいことを学ぶことで活性化し、老化を食い止めることができます。いきいきと体と脳を動かし、自分が輝いていると実感する時間を持つこと。鏡の中の自分と対話し、理想のポジションを探求し続けることで、脳から「老化しないように」という命令が全身に出るようになるのです。
上達と美しさを加速させる「動画分析」のススメ
初心者からステップアップし、より美しい姿勢とダンスを手に入れたい生徒さんへ、ぜひ取り入れてほしいアドバイスがあります。それは、「自分の踊っている姿を動画に撮り、客観視する」ことです。
鏡の前では無意識に自分の動きを補正してしまいますが、動画は残酷なほどに「現実」を突きつけます。最初はショックを受けるかもしれませんが、それは「伸びしろの塊」を見つけた証拠です。
- 先生の動きとどこが違うのか?
- 動かせていない箇所(首、顔の角度、胸、肩の位置など)はどこか?
これらを徹底的に分析し、理想のポジションを鏡で再確認して体に覚え込ませてください。鏡のない本番のステージでは、自分の体の感覚だけが頼りになります。日々の練習に動画撮影を取り入れることで、上達スピードは飛躍的に向上します。
2026年4月、新しい自分を始めませんか?
ベリーダンスを長く楽しみ、美しさを保つコツは、「緩・長・続(ゆる・なが・ぞく)」。つまり「ゆるく、ながく、つづける」ことです。 最初から完璧を目指して気負いすぎる必要はありません。自分の「ゆるさ」を許し、時間を味方につけて、少しずつの積み重ねを楽しんでください。
ベリーダンスは、年齢を問わず、何歳からでも始められるダンスです。むしろ、年齢を重ねるほどにその方の人生の深みが所作に現れ、美しさに磨きがかかります。
今月も金山駅すぐのスタジオで、皆さまをお待ちしています。 体験レッスンも随時受け付けておりますので、ぜひお気軽に遊びに来てください。 春の光に包まれて、あなたの中の「眠れる美しさ」を目覚めさせ、一生モノのくびれと姿勢を手に入れましょう!
一歩踏み出したその瞬間から、あなたの新しい物語が始まります。スタジオでお会いできるのを楽しみにしています!
Lily




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